草摘氏は導入から現在までを振り返り、「サポート体制が非常に行き届いていました。年末調整の締め切り直前、深夜まで残業をしていたところ、どうしてもわからない部分があったのです。申し訳ないと思いつつ担当の方に電話をかけましたところ、気持ちよく対応していただきました。また、細かいシステムの変更やカスタマイズにも柔軟に対応していただき、そのたびに、サーベイシートというドキュメントを改訂し、渡していただきました。このおかげで、複雑なシステムについて常に状況を把握することができ、導入後のトラブルはほとんど発生しておりません」と語ります。
給与システムは順調に稼働し、98年にさらなる処理能力の向上を目指してバージョンアップを行いました。これにより、97年の導入時には約6,000名で1時間かかった全就業者の給与計算が、8,000名以上でもわずか5分にまで短縮されました。
「給与計算は、締め切りぎりぎりまで変更の可能性があるため、計算のやり直しもしばしば起こります。5分で8,000名以上の全スタッフの計算が終わることで、安心して計算のやり直しもできるようになりました」(草摘氏)。 |
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