株式会社ブレイニーワークス

 

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ミズノ株式会社様

導入の背景
■ホストの保守コスト削減と、汎用性の高いシステムで業務の高効率化を目指す
これまでミズノ株式会社様では、人事情報や給与情報を、ホストコンピュータのメインフレーム上に作られた自社開発のシステムで管理していましたが、そこにいくつか問題が生じてきました。第一に、ハードの保守にかかるコストが大きいということ、第二にソフトウェア使用料のコストもかなりかかるということ。これらのコスト面の問題から、同社はシステムのダウンサイジングを検討されました。

人事総務部人事課 課長 小美野氏は、ブレイニーワークスのSTAFFBRAINに決定した経緯について次のように語っています。「数社より、一からのカスタマイズでシステムを構築していただけるという提案をいただきました。しかしそういった形に、実績があるのかどうかが見えなかったのです。ブレイニーワークスならば、大企業への導入実績がある。そこを評価しました。加えて、営業、SEを含め、担当者の対応が非常に好感の持てるものであったことも、お願いする決め手になりました」。
ミズノ株式会社様本社ビル
ミズノ株式会社様本社ビル
導入のポイント
■Excelを用いたデータの加工、入出力が可能に。人事業務の高効率化を実現
点在するサーバに分散されたデータの整合にかかる、時間と労力という課題が浮上
1998年8月、STAFFBRAINによる人事管理は本稼働を開始しました。これによって、社員、アルバイトを合わせた3,000名を超える従業員の人事情報と給与情報が、ホストを離れて管理・運用されるようになりました。その導入効果として小美野氏は、アルバイトなど給与規定が異なる情報もすべて一箇所で管理できること、そして一番の効果にExcelを用いたデータの加工、入出力が可能になったことを挙げています。
「従来では、データの入出力はすべて人事課で行われていました。それがSTAFFBRAINの導入によって、入力に必要な項目はExcelに引き出された上で営業所に送られ、営業所で入力されたExcelをSTAFFBRAINに取り込むという手順が可能になり、人事課の業務負担が大幅に軽減されました。また、ホスト上で動いている就業管理システムとの連携も、この機能で容易に実現することができたのです」(小美野氏)。

しかし、使っていくにつれ改善点も出てきました。STAFFBRAINの導入の際、同社では3台のサーバを各拠点に配置していましたが、サーバに分散したデータを整合させるためには、多くの時間が必要であったこと、バージョンアップのたびにクライアント側でアプリケーションソフトのインストールが必要であったことなどです。

これらの課題をクリアするために同社では、最初のSTAFFBRAIN導入から2年後の2000年10月、Web対応となった最新バージョンを導入しました。これにより、データベースは本社で一本化され、各拠点からはブラウザを介してデータの参照が可能になりました。また、クライアント側ではブラウザ環境さえあれば、アプリケーションのインストールなしに利用できるようになりました。
システム構成図
システム構成図

導入後の効果/今後の展開概要

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