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ミズノ株式会社様

導入後の効果
■きめ細かいセキュリティ設定によって、人事情報を広く公開
人事課は本来の業務への注力が可能に
「Web対応となることで汎用性が向上し、これまで利用してこなかった人たちにも扱いやすいものになりました。きめ細かいセキュリティ設定があるので、人事課からも積極的に利用者の幅を広げることが出来ます」と小美野氏は今回の導入の効果について語ります。

このセキュリティ設定機能によって、2000年のWeb版導入時には役員・部長クラスで人事システムの利用が可能になりました。さらに2001年には、課長・係長クラスを含め400名ほどに人事情報が公開されています。

それまでは人事情報を閲覧するにも人事課に頼まなければなりませんでしたので、Web版の導入によって人事課の負担は大幅に軽減され、本来の業務に注力できるようになりました。

また、アクセス版(旧システム)利用時には、システムエラーが発生するとアクセスは切断され、初めからやり直さなければなりませんでした。Web版ではそれが解消され、エラー発生時にも切断されることなく業務を続けられるようになったことも、大きな効果であったといいます。
今後の展開
■ノーツとの連携によって行っている届出申告も、STAFFBRAINに吸収することも検討中。興味と意識を高められる、社員に身近なシステムに
STAFFBRAIN には、人事・給与データと連携する就業管理システムがありますが、同社ではホストでのシステム稼働当時から利用していた就業管理システムを、今も引き続き利用しています。
これについて小美野氏は、「私どもの文化と言いますか、ノーツを利用した就業管理がすでに全社的に浸透しています。完全にWebに乗り換えるには、インフラ構築などコスト面の問題だけでなく、ノーツを使い慣れた従業員の意識も変える必要があります」とした上で、「STAFFBRAINはノーツとの連携も可能になっていますので、届出申請などは現在ノーツのインターフェースで行っていますが、いずれSTAFFBRAINに吸収させることも検討しています」と語っています。

また、小美野氏は、各書類に使われる用紙について、環境問題やコスト削減への配慮から「今回のWeb版導入を契機に、給与明細など、これまで印刷物で配布していた情報をWeb上で公開できる環境をつくり、紙ベースの習慣を変えていきたい」と今後のシステム活用について語っています。
「社員にももっと身近に感じられるシステムにしたいですね。興味を持って、活用の意識を高めていって欲しいと思います」

導入の背景/導入のポイント

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