株式会社福岡銀行様は、 1992年6月にまず小規模のコールセンターを設立し、テレマーケティング業務の試行を開始しました。開始当初より、アウトバウンドによる定期預金の満期案内コールをきっかけとした定期預金の増額や積立定期、公共料金の自動振替契約などを積極的に推進してきました。事務処理を主体とするインバウンド業務を主な目的として構築されがちなコールセンターですが、株式会社福岡銀行様ではアウトバウンド業務に重点をおいた積極推進型のコールセンターとすることで、低コストチャネル営業による収益性を確保するプロフィットセンターを当初からの目的にしていました。
コールセンターという言葉すら耳に新しかった当時、このような発想は地方銀行として先進的なものでした。そのためコールセンターの基盤となるシステムにも、将来展開される様々な推進戦略に対応できる柔軟性、拡張性が求められていた
のです。 |

▲個人営業部
個人営業企画グループ
調査役 鈴木則光氏 |